続きを読む




まず熊本でシーバスを狙う場合、闇夜を狙った方が釣れると思いますか?

それとも月夜が釣れると思いますか?










答えは断然月夜です。

これは、川であっても海であっても同じです。


常夜灯周りや橋脚周りは別ですけど、ローライトの中の磯マルや夜ヒラといった磯場でのシーバス釣りに関しては、特に釣果に差が出ます。

何でなんでしょうかね?

色々と仮説はあるんですが、私的見解ではシルエットがハッキリするのと、ストラクチャーの影なんかが出来やすいからだろうと思います。

要するに、暗闇の中でのスズキはほとんどルアーが見えてないんだと思うんです。

同じ時期、同じ川で、同じ時合に、同じポイントでも、夜より昼の方が圧倒的に釣れる事がよくあります。



よく、ルアーの波動で魚を寄せるとかやる気にさせる波動を演出とか謳ってるメーカーや有名人がいるけど、俺はまったく信じてません。


スズキ釣りってね、ルアーの波動や色とかで魚に寄ってきてもらう釣りじゃないと思うんです。

抜き足差し足で如何に人間が魚に近づいて目の前までルアーを送り込めるかの釣りだと思ってますからね。

なのでぶっちゃけ、ルアーなんか何でもいいんです。

好きなルアーとか思い入れのあるルアーも色々ありますけど、熊本でスズキを釣るなら浮力があって大きめのフックを背負える14㎝以上のルアーを使うべきです。

この話はまたいずれします。





おもいっきり話が逸れましたが、まぁだからと言って大型の群れが月夜で必ず入ってくるという理由にはなってないのですが、過去の数々の実績と検証の結果、月夜が圧倒的に釣れるという事がわかってるのは本当なので御参考に。










そんな事をふまえて前回のつづき。


川に大型の群れが入る時期


全国的に見て大型の群れが入る時期は大体変わらないと思いますが、熊本、特に緑川水系で本気で狙いすまして獲りに行くのならまずは



旧暦3月20日前後の月夜回り


この潮は絶対に外さないようにしましょう。

年々釣れなくなっていたり、年によって多少釣れ方は変わりますがこの潮回りで春スズキ本番を迎えるはずです。

大体GW前ぐらいだと思ってください。

image


矢田くんが釣った13㎏もこの潮回りでしたね。





次に激熱なのが厳寒期の

旧暦1月10日前後の月夜回り


大体2月中~3月初旬ぐらいだと思ってください。

ここでは特殊な理由もあるのでポイントも絞り込んで書いていきます。

緑川には江津湖から加勢川を伝って六間堰というオートフロート式の堰に流れ込み緑川と合流しますよね。

江津湖といえば年間を通して安定した水温の湧き水が湧いてるので本流より温かく、堰にはベイトのボラが集中して溜まりやすくなります。

これを狙って大型の群れが入ります。

数日晴天が続いた日は特に狙い目です。

この付近は、毎年必ずと言っていい程メーターオーバーが出ているので、0か10の釣りに耐えれる精神力がある方は通う価値は十分にあります。













今日はここまで。






つづく









にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村